なし趣味なし取り柄なし

 

 

バイトから帰ったら

スマホいじって寝るだけ、

 

勉強でも、収入でも、

スポーツでも全く周りに勝てず

 

友達からバカにされ続けた

ポンコツ大学生だったぼくが、

 

 

 

たった1年で、

 

マンネリ化した退屈で

生産性のない

人間関係から抜け出し、

 

苦楽を共にして

なんでも言い合える

最高の仲間と出会い、

 

周りの友達の

5倍以上の収入を叩き出し、

 

親からも友達からも、

そして、

バカにしてきたやつらからも

 

羨望と賞賛浴び

下剋上を果たした、

 

勝者のみが知る

最強スキル継承計画

のすべてを明かします。

 

 

 

 

 

 

 

 

『大学卒業しても、

ブラック企業に入ってしまったら…』

 

『今の人間関係から抜け出したい』

 

『夢もやりたいこともないけど

退屈なことはやりたくない』

 

『大学では遊んどけって

言われるけど酒飲んで騒ぐのを楽しいとは思えない』

 

『普通の人にはできない

なにかをできるようにしたい』

 

『人の上に立ち、

多くの人にいい影響を与えてあげたい』

 

 

そんな熱い思いを持ち、

本当の自分を模索中のあなたへ。

 

 

 

 

5分間だけでいいので、

この続きを読んでみてください。

 

 

きっとあなたの悩みを100%解決する

メッセージを届けられると

確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学でなにか人とは

違うスキルや経験を身につけて

周りから一歩リードしよう

と思っていたのに、

 

実際大学生になってみると、

 

授業は退屈だし、

遊ぼうにもバイトしないとお金ないし、

サークルも大して楽しくないし。

 

 

 

時々、

 

もしこれでこのまま

大学でなにも得られずに就職したら

高卒の人にも勝ることはない

 

なんて考えて不安になったり、

 

 

 

 

大学生のうちに遊んどけって

言われるけど、

 

周りの友達は上辺の付き合いで

一緒にいても楽しくはないし、

 

ただお酒飲んで騒ぐのとかも

あんまり好きじゃないし、

 

 

大学の授業は

卒業して就職したら、

絶対使わないような内容で

全然やる気もでない。

 

 

 

 

 

大学生のうちに、

自分のやりたいことや

真剣になれること、

他人に勝るようななにかを

見つけるために、

 

いろいろ挑戦してみたいけど、

ワクワクするものや、

これだとピンとくるものが見つからない。

 

 

 

 

 

せっかく大学にきたのに、

なんとなく遊んで、

なんとなく授業受けて、

それでなんとなく就職してって、

 

このままだと結局ずっと

なんとなく退屈な人生を

送ってしまうのではないだろうか。

 

 

 

あなたにはそんな思いがずっと

胸の片隅にあるのではないですか?

 

 

 

 

 

 

大学は遊んでるだけでいい、

みたいなやつには絶対負けたくない、

 

なにもかも中途半端なままでは

いたくない、

 

なにか人より優れた

スキルを身につけたい、

 

そして将来は周りの友達が羨むような

お金にも時間にも縛られず、

やりたくないことを

やらないでいられるような

ストレスフリーな生活を送ってみたい。

 

 

 

そんな思いが日々、

募っているのではないですか?

 

 

 

 

 

大学生だったころのぼくも、

まさにこんな思いを抱えていました。

 

 

 

中学まではほとんど

勉強しなくても成績はトップで、

 

学級委員とかを

任されたりしていたのですが、

 

高校は進学校ということもあり、

思うように成績は伸びませんでした。

 

 

 

だから大学では、

将来的に役に立つような

スキルや経験、知識、

 

そして他人にはできないことを

 

できるようになっておきたい。

 

 

 

他人ができないようなことや

諦めてしまうようなことを

 

おれだったらできるようになる。

 

 

 

それだけの意志も覚悟もある。

 

 

そう思っていました。

 

 

 

しかし、大学というのは

高校の延長戦でしかなくて、

ぼくが求めていたような

社会人になっても役に立つ

スキルや経験、知識が

得られるわけではありませんでした。

 

 

 

 

 

そこでぼくはとりあえず、

 

将来これといって

やりたいこともないから、

 

親や周りの人が

公務員になったら安泰だ、

というからとりあえず

公務員試験の勉強しようかなと思ったりしましたが、

 

 

公務員はブラックだとか、

給料も下がるとかで、

 

 

それじゃあ結局、

周りの友達と同じレベルだし、

 

 

 

就職してみたら最悪な職場だった

なんてことになったらどうしよう。

 

やりたくはない仕事、

楽しくはない仕事、

どんなに頑張っても

全然上にいくことができない仕事を、

何十年もやっていけるのだろうか。

 

と将来のことを考えては、

本当に今のままでいいのだろうか

と不安になったりしていました。

 

 

 

 

せっかく大学に入ったんだから、

将来の選択肢が広がり、

 

周りの友達の上をいけるような

スキルや経験を積んでおきたいと

思っていたぼくですが、

 

大学で学べることは

よくわからない資格とか

海外留学とか、

サークルの人間関係くらいで

 

結局、勉強できるやつが

多少いい企業に就職できて、

 

そのいい企業に入っても

楽しいと思える仕事ができるかとか

いい職場かどうか、

給料がいいかどうかは、

 

運次第になってくることを

知ってしまって

愕然とした気持ちになったのです。

 

 

 

 

 

しかも、

授業を一緒に受けたり、

たまに遊んだりする

友達がいたのですが

その友達はみんな、

 

大学は遊んでればいい、

単位さえ取れれば、

とりあえずどこか就職できれば、

 

みたいな考えで、

 

 

こんなただなんとなく大学にきて、

遊んでいるだけのやつらには

将来絶対に負けたくない。

 

 

運ではなく、

実力でこいつらに勝って、

 

 

こいつらが羨むような、

お金にも時間にも余裕があって

自分にしかできないことだけを

追いかけている生活を送りたい。

 

 

 

そう思うようになったのです。

 

 

 

 

そこからぼくは

とにかくいろいろなものに

挑戦してみました。

 

 

 

資格講座を受けにいったり、

サークルを何個も掛け持ちしたり、

ちょっと珍しいバイトをやってみたり。

 

 

 

 

ですが、

どれもピンとくるものではなく、

いってはやめ、いってはやめ、

を繰り返していました。

 

 

 

 

そんな時に、

SNSでたまたまフォローされて

DMが送られてきて、

やり取りしているうちに

 

仲良くなった人と

ごはんにいこうということになり、

 

名古屋駅の高層階にある

ちょっと高めなレストランで

食事を奢ってもらうという

ちょっと変わった機会がありました。

 

 

 

大学で得るものが

見当たらなかったので、

今のうちに社会経験のある人と

交友を深めておこうと思ったのです。

 

 

 

しかも、ぼくが大学生のうちに

将来役立ついろいろな経験を

積んでおきたいということを

その人に話すと

 

いろいろな

中小企業の社長さんや経営者の方とも

仲がいいから紹介してあげるよ、

 

と言われたのです。

 

 

 

 

将来の選択肢を広げるために

経験を積んでおきたかったぼくは、

 

ぜひ紹介してほしいです!

 

と答え、ある企業の

社長さんとお話しする機会を

作ってもらえたのです。

 

 

 

 

社長という肩書きの人と

会ったことのなかったぼくは、

 

リッチマンプアウーマンのような

スーツでガッチリ決めたような人を

想像していたのですが、

 

 

実際は白いTシャツにジーンズという

シンプルな格好で、

めちゃくちゃガタイのいい方が

来られてびっくりしました。

 

 

 

ですが、やはり社長だけあって、

言葉に重みがあったり、

圧倒的な雰囲気を

醸し出している方でした。

 

 

 

そうして社長から、

どうやって社長になったのか、

なぜ社長になったのか、

どんな仕事をしているのか、

なにを目標にして

今仕事をしているのか、

 

などいろいろなことを聞きました。

 

 

 

話を聞いて行く中で、

その社長さんは

 

BARを経営されていたり、

 

将来起業したい人に向けて

ビジネスを教える塾を経営されていたり、

 

スピーカーとして

セミナーに呼ばれて

全国飛び回って講師をしたり

 

ということをされている方だと

いうことがわかりました。

 

 

 

そんな様々な経験をされていた

社長さんから話を聞いてわかったのは、

 

今までぼくが出会ったことのなかった、

 

自分のやりたいことや、

理想のため、仲間のため、

ということを一番に考え、

 

自分にしかできないことを

仕事にしている人だったということです。

 

 

 

 

ただ人の言うことに従って、

やりたくないことを嫌々やる、

 

ということは一切せず、

 

人の上に立ち、

 

自分の決めたときに、

決めた仕事をして、

 

好きなときに遊んで、

好きな人たちとだけ過ごす。

 

 

 

 

ぼくの周りの人は、

そんな夢物語みたいな

生き方できるわけない、

と諦めてしまうような

 

理想的な生き方をしている社長さんに

驚いたとともに、

 

ぼくも社長さんのように、

周りに流されて生きるのではなく、

やりたいことのために行動して、

周りの人から尊敬され必要とされる

価値のある大人になりたいと思ったのです。

 

 

 

 

そして、

 

社長さんから、

 

 

人生の選択肢を広げるなら

経営を勉強した方がいい。

 

 

自分で実際に事業をして

金銭的にも時間的にも

余裕を作るために行動することだ。

 

 

そしてこれからの時代に必要なことは、

周りと同じことを

できるようにするのではなく、

周りの人ができない

なにかに特化することだ。

 

 

そうすれば、

一生食いっぱぐれることはないからね。

 

 

ぼくが経営してる塾は

経営のイロハを教えているよ!

 

 

という話をいただけたのです。

 

 

 

 

実際、社長さんの話を聞いて、

めちゃくちゃ興味が湧いた反面、

 

 

周りに起業してる人や、

 

経営をしている人が

まったくいなかったぼくは、

 

怪しい集団なのかも。

詐欺だったらどうしよう。

 

という不安にも悩まされました。

 

 

 

 

 

実際、バイト先の先輩や友達に

そのときの話をしてみると、

 

絶対詐欺だよ、とか

それは騙されてるとか言われて、

 

これはやめておいた方がいいのかな

という気持ちもでてきました。

 

 

 

 

しかし、よくよく考えると、

 

アドバイスしてくれた先輩や友達は

やったことも見たこともない世界の話だし、

 

そもそもぼくは、

先輩や友達のような

愚痴や不満を言うけど、

 

それを変えようとはしない

諦めた大人に

なりたいのではなく、

 

 

社長のように

自分の信念を貫くために、

言い訳せず行動して、

 

周りから慕われ、

尊敬され、一目置かれるような

カッコいい大人になりたい

 

 

と思ったので、

 

 

とにかくまずは

挑戦してみようと決めたのです。

 

 

 

 

そして、

社長の経営すると塾に入って

 

毎週のように塾が

主催するセミナーを受けたり、

 

コンテンツをもらって、

勉強したりして

 

 

ほぼ毎日、大学の授業の合間や

家に帰ったあとなど、

14時間以上は、

ビジネスの勉強に

費やしていたのですが、

 

 

ぼくが塾に入って

3ヶ月後に出すことのできた

利益は5000円でした。

 

 

 

 

しかも、多くの人が

はいっている塾なので、

ぼく一人に教える時間は

なかなかもらえず、

 

どうしたらいいのか、

解決しようにもできなくなって

いったのです。

 

 

 

3ヶ月間ほぼ毎日バイトの時間や

友達と遊ぶ時間も削って

 

勉強に費やしていたぼくは、

 

5000円しか利益をうめなかったことが

あまりにもショックでした。

 

 

 

その後もさらに3ヶ月、

同じように勉強し続けたのですが、

まったく利益を出せず、

これで大丈夫だろうか、

 

という思いは

さらに膨らんでいきました。

 

 

 

 

その時間バイトしていれば、

数十万円稼げるくらい

時間を費やしていたのに。

 

やっぱりぼくには

センスがないのだろうか。

 

友達や先輩が言ってたことが

正しかったのかな。

 

社長のような人は、

ぼくにはないなにか特別なものを

才能を持っていたのかもしれない。

 

 

 

そんな思いが頭の中を

よぎるようになりました。

 

 

 

 

もう諦めて、

退屈で楽しさのかけらもなく、

将来の不安を抱えたままの

大学生活に戻ろうかと考え始めました。

 

 

 

不安にかられ、

塾にいかなくなりかけていた

ちょうどそのころです。

 

 

 

その出来事は唐突に、

なんの音沙汰もなくやってきました。

 

 

 

驚くべきことに、その出来事を

 

きっかけにその後たった3ヶ月で、

 

 

半年間で5000円しか

利益をうめなかったぼくが、

 

時間に余裕ができ、

 

好きなときに仕事をして

好きなときに

漫画やゲームをしていながら、

 

周りの友達の

5倍以上の収入を

叩き出せるようになり、

 

内心ぼくを

バカにしていた友人からは、

えっ、いったいなにがあったんだ

と驚きと羨望の眼差しを

浴びるようになるほど、

 

そいつらとは圧倒的に差のついた

生活スタイルを

手にできるようになったのです。

 

 

 

 

 

その出来事の発端は、

 

社長が経営する塾で知り合った

 

ある人からのLINEでした。

 

 

 

 

 

ある人とはMさんといって、

 

塾から依頼されて講師をしたり、

 

自分で事業を1人で起こしたりしていて

 

 

 

ぼくが人生で社長の次に出会った

2人目の経営者の方でした。

 

 

 

 

Mさんとはぼくが塾に

 

はいったばかりのころ

 

たまたま講師をMさんがしていて、

 

そのときに知り合い、

 

 

 

ぼくが何度も

つまづきそうになったとき

 

塾の先生ではないにも関わらず、

 

アドバイスをしてくれたりと、

 

 

めちゃくちゃ親切で優しい方でした。

 

 

 

 

そのMさんからきたLINEというのが、

 

新しい企画をやって

事業を立ち上げようと思うのだが

 

一緒にやらないか?

 

という誘いでした。

 

 

 

 

しかし、そのころはもう

 

半年間、毎日毎日やっても

 

5000円しか稼げなかったことで

 

 

自信もなくなり、

 

周りからもそれみたことか

のように言われていたので、

 

お断りしたのですが、

 

 

 

何度か食事をしたり、

 

Mさんと話をしているうちに

 

 

今までの生活に戻り、

ただ大学やバイトへいき、

周りと比べ優れたところもなく、

みんなと同じように就職をして

将来、後悔しないと言えるだろうか?

 

 

ワクワクすることを見つけ、

周りが遊んでいる間に努力して、

将来はそいつらが羨む生活を

送ってやると決めたのではなかったのか?

 

 

そんな熱い思いがふつふつと

湧き上がってきたのです。

 

 

 

 

そこで改めて自分の

本当に進むべき道を

再確認したぼくは、

 

 

以前言っていた企画と事業を

 

ぼくにも手伝わせてください!

 

 

Mさんにお願いしたのです。

 

 

 

 

 

それからのぼくは、

 

Mさんに言われるがまま、

 

ただひたすら目の前のことを

 

こなしていただけだったのですが、

 

 

 

なんとMさんと事業を行い始めて

 

3ヶ月で、ぼく一人で

 

100万円を超える売上を

 

立てることができたのです。

 

 

 

 

 

半年間、寝る間も惜しんで

 

5000円しか稼げなかった

 

このぼくがです。

 

 

 

そのときは本当に人生で

 

一番嬉しかった瞬間でした。

 

 

 

 

 

そして、自分でお金を

 

生み出すことが

 

できるようになったぼくは、

 

 

さらに収入の柱を増やし、

 

安定させるために、

 

 

2ヶ月に1つのペースで、

 

新しい事業を

立ち上げるようになりました。

 

 

 

 

 

とある企業さんからのルートを使い

海外から正規ブランド品の

輸入、販売を行ったり、

 

 

権利収入確定の

人材仲介の事業を行ったり、

 

 

証券会社と提携し、

毎月なにもせずとも

ぼくらは売上が立つ仕組みを構築したり、

 

 

報酬120万円~の高単価な仕事を

請け負ったり、

 

 

通常1件あたり300円程度の

報酬であるアフィリエイト

1件あたり10000円~という特別待遇

な仕事をいただいたり、

 

 

と多くの収入の柱を

築すことができたおかげで、

 

 

 

 

やりたくないことはやらない

 

だれでもできることより、

自分にしかできないことを

できるようにしていく

 

ということが

できるようになっていったのです。

 

 

 

 

 

そうして多くの

 

仕事をこなしていく中で、

 

 

 

 

茨城県に住む20歳の

大学生の女の子から

突然のLINEがきたのです。

 

 

 

 

その子とはぼくが

塾にはいる以前に

一度、友達の紹介で

お会いしたっきりで

たまにLINEする

程度の関係だったのですが、

 

大学1年生だった当時の彼女は、

 

ぼくのTwitterなどの

投稿をみているうちに、

 

自分も大学生のうちに

他の人にはない経営や

ビジネス的なスキルを

身につけたいと

思ったらしいのです。

 

 

 

 

 

というのも、

彼女は大学で友達を作って、

ディズニーやユニバにいって

写真をインスタにあげたり、

 

サークルの仲間と

 

 

 

 

という華々しい大学生活を

期待していたのに、

 

彼女の大学はとても小さく、

サークルもあまり存在しなくて

 

しかも周りの友達は、

 

 

 

とかで

だったら大学生のうちに

 

 

他の大学生が持ってないような

スキルを身につけて、

社会人になったとき

ちょっとでも有利になっておきたい

と考えたらしいのです。

 

 

 

 

ぼくはまず自分が

結果を出し続けれるようにならなければ

 

そもそも人に

教えることはできないと

思っていましたし、

 

人に教えることの

必要性を感じなかったので

今まではあまり考えてなかったのですが、

 

そのときに、

 

 

自分が教えた子が、

結果を出していってくれたら、

 

そして、

ぼく自身も人の上に立つという

今まではできなかった経験ができたら、

 

どんなに楽しく、

喜びが増えるだろうか、

と思うようになったのです。

 

 

 

それこそ、社長のように

周りから尊敬され慕われているのは

それだけ多くの人にいい影響を

与えていたからだと思ったのです。

 

 

 

そこでぼくは、

教えてほしいと自ら言ってくれた

彼女に、他の仕事の合間を使って

仕事の仕方や

お金を稼ぐために必要なスキル、

経営スキル、

マインドセットなどを

一から教えていったのです。

 

 

 

彼女はぼくが言ったことを

素直にしかもとても早い

スピードでどんどんこなしていきました。

 

 

 

そして、ぼくが教え始めて

たった1カ月後、

 

なんと彼女はいきなり

 

万円という売上を上げることに

成功したのです。

 

 

いきなり電話がかかってきて、

涙声なのにめちゃくちゃ

喜びが伝わってくる口調で、

感謝と嬉しさの気持ちを

伝えられたことは、

今でも昨日のことのように思い出せます。

 

 

 

そして彼女はそれから

結果を出し続け、

今では、

 

家賃も学費も自分で払いながら

バイトは一切しない大学生という

周りから羨ましがられるという

すごい存在になってるようです。

 

 

 

 

しかし、

初売上を上げたことを

電話で報告をされたときは、

さすがにぼくも驚きました。

 

 

知識も経験もまったくのゼロだった

ふつうの大学生の女の子が

いきなりこんなにも売上を立てるのかと。

 

 

 

ですが、今になって考えて

みればよくわかります。

 

 

 

 

自分の理想を強く持っていて、

 

正しい目標設定をし、

 

その上で、

正しいやり方で正しい量をこなし、

 

わからないことや

つまづいたところを

すぐに修正して

解決できる環境があれば、

 

目標や理想を

叶えることは可能なのです。

 

 

 

実際、彼女も

周りの遊んでるだけの友達には

絶対負けたくない、

 

という強い信念の元、

 

そのために今なにを

すべきなのかを考え行動に移す

ということをやってきたに

過ぎません。

 

 

 

そして、ぼくが

住んでるのは名古屋なので、

実際会って教えるなんてことは

ほとんどなく、

 

電話という手段だけで教えていました。

 

 

 

 

つまり、ぼくや彼女のように、

 

 

他の人には負けたくない、

 

人にはできないことを

できるようになって

周りをあっと言わせてやりたい、

 

人の上に立てるような

知識、経験、スキルを身につけたい、

 

 

そんな強い意志を持ってさえすれば、

ぼくは彼女のように、

理想を現実にさせてあげることができます。

 

 

 

 

そして、次は

あなたの番です。

 

 

 

 

 

 

ここまでこの

メッセージを読んでくれている

ということは、

 

きっとあなたにも、

共感できるものがあったのだと思います。

 

 

 

 

周りの人たちを認めさせるだけの

実力やスキル、経験を積みたい。

 

 

本当の自分の実力を

発揮できるなにかを見つけたい。

 

 

周りができないようなことを

できるようになって、

他の人にいい影響を与えれるような

カッコいい大人になりたい。

 

 

他人に勝る、

なにかを身につけたい。

 

 

 

そんな過去のぼくと同じ、

熱い思いを持つ人だけが

その理想を現実にすることができます。

 

 

 

そして、そんなあなただからこそ、

ぼくはあなたに

ぼくが築いてきたもの

すべてを伝えようと思い、

 

このような企画を考えました。

 

 

 

 

 

Liberty

 

真の実力発揮計画。

 

 

 

 

 

この企画は、

 

過去のぼくと同じ思いを持つ人が

 

ぼくが学んできた

経営スキル、営業スキル、

心理学、集客力、

マインドセットなどの

すべてを受け継ぎ、

 

 

最終的には、

 

ぼくが今行っている事業を

任せられる、

 

またはぼくと共に

新しい事業の立ち上げを

行えるくらいの

 

実力をつけてもらうということを

目的とした企画です。

 

 

 

 

その過程で、

周りの人にはできない、

 

自分の力で稼ぐ、ということや

 

人の上に立ち、

いい方向に導くマネジメントの仕方など

 

多くのことを

学んでもらおうと思っています。

 

 

 

 

 

では、そもそもなぜぼくが、

 

こんな企画をやろうと考えたのか?

 

 

 

ぼくにメリットがあるのか?

 

 

 

その経緯と理由を説明します。

 

 

 

 

この企画のきっかけは、

 

やはりぼくが初めて

 

とった教え子の彼女です。

 

 

 

 

最初は、

 

過去のぼくと彼女の思いが

 

似ていたことが理由で、

 

 

ちょっと事業を手伝って

 

もらえる存在になれば程度でした。

 

 

 

 

しかし、

彼女に教えているうちに、

ぼく自身も

 

ここができていて、

これはできてなかった、

 

と見直すきっかけになったり、

 

 

彼女が成長し、

 

任せられることが増えてくると、

 

ぼくのできること、

したいことにさらに時間を

費やせるようになったのです。

 

 

 

 

さらに、

 

 

ぼくが彼女に教えて、

その子が成長し、

理想を叶えていく姿を見たとき、

 

そしてなにより、

その感謝の気持ちを

涙交じりに伝えられたときの

 

喜びと嬉しさは、

自分一人でなにかを

やっているだけでは、

絶対に得られないものだったのです。

 

 

 

 

この出来事が

企画をやろうと考えた

そもそものきっかけです。

 

 

 

 

そして、この企画をやる理由は、

 

事業を任せられる人が

 

いなければぼく少し困るからです。

 

 

 

 

というのも、

 

来年、ぼくはMさんと共に

 

世界一周にいこうと考えています。

 

 

 

 

そのとき、日本で事業を

 

任せられる人がいないと、

 

ぼくらが海外にいる間に

 

事業崩壊またはそれに近い状態に

 

なってしまう、

 

という可能性があり、

 

問題発生後すぐに対応できる人が

 

必要なのです。

 

 

 

 

 

実際はネット環境があれば、

 

ほとんどの仕事はできるのですが、

 

日本にいないと

できないいくつかの事業を継続するため、

 

そして、

そもそもぼくたちが

旅行を満喫するためには、

 

数人の出来る人間がいてほしいのです。

 

 

 

これが理由の一つ。

 

 

 

 

 

 

もう一つの理由は、

 

先ほど言った海外一周する際、

 

もう2人くらい一緒に旅する

 

仲間がいたら楽しいかなと思うためです。

 

 

 

 

 

 

しかし、ふつうの友達だと、

 

学校やバイト、仕事があるから

 

何ヶ月も海外にはいけないし、

 

 

 

そもそもそんなお金ないよ

 

って言われてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、ぼくたちが海外へいく、

 

来年の夏ごろまでに

 

事業を完璧に継承、

または立ち上げに成功して、

 

 

 

収入や時間の不自由が

 

なくなった教え子の何人かを

 

一緒に連れていきたいと思うのです。

 

 

 

 

これが2つ目の理由です。

 

 

 

 

 

最後の理由ですが、

 

 

ぼくはそろそろ、

 

今の事業に費やす時間を減らして

 

新しく動画撮影、編集などの事業を行うつもりなのです。

 

 

 

 

そこで今ある事業を最終的には

 

完璧に継承して、

 

今ぼくがやっている仕事が

 

できるようになり、

 

ぼくがほとんど触れずとも

 

今まで通り事業が

 

継続するような形にしたいのです。

 

 

 

 

 

トップが抜けたら

 

事業ができなくなるのでは?

 

と思うかもしれませんが、

 

 

 

実際そんなことはなく、

 

例えばあなたのバイト先でも、

 

オーナーと呼ばれる人は

 

お店にはいないはずです。

 

 

 

 

店長を育てて、バイトを雇えば、

 

売上があがるからです。

 

 

 

 

ぼくも同様に、

 

出来る人間を育て、

 

あとは時々修正をかけるだけで、

 

事業を回せるようにしたいのです。

 

 

 

 

そうなれば、

ぼくはさらに新しい事業や、

より人には真似できない

スキルを身につけることができます。

 

 

 

しかも、それができた時には、

 

ぼくがオーナーになったやり方を

 

さらに教え子に教えていけば、

 

この企画での教え子たちも

 

最終的にはオーナーに

 

なることも可能になるわけです。

 

 

 

 

そうやってぼく自身が

次のステージに進みながら

そのやり方を継承していき、

 

 

ぼくも、

そして今回の教え子たちも

 

一生不自由なく暮らせるだけの

資産をなるべくはやく作り、

 

同世代がみんな会社で

せっせと働いている中で、

ぼくは好きなことを

気兼ねなくしていられるように

しておけたらいいなと思うのです。

 

 

 

 

このようにぼくにも

 

多くのメリットがあるため、

 

この企画をやろうと考えています。

 

 

 

 

 

 

では、実際に企画では

 

どんなことをやるのか?

 

 

 

 

事業を任せれるようになるためには、

 

まず実際に自分で

 

お金を稼げるようになること

 

が不可欠です。

 

 

 

 

人の行動心理や、

 

マネジメントの仕方、

 

問題の発生の察知、その対応などは

 

実際に経験を積んでいかないと

 

絶対に身につかないことだからです。

 

 

 

 

だからまずは、

 

チュートリアルを用意しました。

 

 

 

 

その中で、

 

ぼくが提携させてもらっている

 

証券会社の力も借りながら、

 

最初の売上を立ててもらいます。

 

 

 

 

 

というのも、

 

この証券会社の

ビジネスモデルはとてもよく、

 

一度売上を立てると、

 

毎月報酬がはいるという

初心者でもやりやすいものになるのです。

 

 

 

 

そして、そこで売上を

 

立てることができるようになったら、

 

今度は実際に自分一人でも

 

売上が立てれるという

 

状態まで持っていきます。

 

 

 

 

 

そこまでできれば、

 

事業を任せられるほど

 

経営やビジネスをわかるようになるので

 

あとは一緒に他の事業をやってみるか、

 

ぼくの他の事業を任せるかです。

 

 

 

 

これがこの企画の一連の流れです。

 

 

 

 

 

そして、この企画は、

 

先に書いたように、

 

過去のぼくと同じような

 

強い思いのある人に向けた

 

企画となっています。

 

 

 

 

 

本当の実力をつけて、

 

他人をあっと言わせる生活を手にしたい!

 

 

 

今のうちに努力して、

 

若いうちに資産を築いて

 

将来は周りが働いてる中で

 

好きなことしていられる

 

悠々自適な生活を送りたい!

 

 

 

今のうちに人よりも

 

優れたなにかを手にして、

 

一歩リードしておきたい。

 

 

 

そんな本気の思いを持つ人にこそ

受け取るにふさわしいのです。

 

 

 

 

というのも、

 

ぼくは初の教え子を育てて以降も

 

教えてほしいと言ってきてくれた

 

数人にも教えてみたのですが、

 

 

 

 

ぼくや彼女のような

 

強い思いは持っていなかったので、

 

 

 

大したつまづきでもないのに、

 

途中で挫けたり、

 

 

 

まあいいっか別に、

 

程度で諦めていったのです。

 

 

 

 

はっきり言って

 

その子たちに教えたぼくの時間は

 

まったくの無駄で

 

1円の利益にもなりませんでしたし、

 

 

その子たちからしても、

 

無駄な時間になったので、

 

お互い損しかしませんでした。

 

 

 

 

だからこそ、

 

過去のぼくのような、

 

 

 

今の自分を脱ぎ捨てて

新しい本当の自分を見つけたい。

 

 

他人には真似できない、

圧倒的なスキルを身につけたい。

 

 

挫折することなんて怖くない。

周りが羨むような生活を手にするまで

何度だって立ち上がってやる。

 

 

 

そんな強い意志を持った人だけ、

この企画に参加する権利を得るのです。

 

 

 

 

 

今回の企画において、

必要なのは、

 

その強い意志のみです。

 

 

 

 

今は、知識も経験もスキルも

なにもなくても大丈夫です。

 

 

それらをこれから

身につけていけばいいだけだからです。

 

 

これからの成長はすべて、

その意志を持っているから生まれるものです。

 

 

 

 

そして、なにか特別な機材がいる、

というわけでもありません。

 

 

パソコンはあれば便利ですが、

なくても問題ありません。

 

 

実際、ぼくの初めての

教え子である彼女は最初は

ずっとスマートフォン

ネット環境のみでやっていました。

 

 

 

そして応募方法ですが、

 

下のリンクから応募フォームへ飛び、

 

必要事項を記入後、

 

送信ボタンを押してください!

 

 

その後ぼくから返信を

 

送りますのでご確認ください。

 

 

 

また記入してもらった個人情報は、

 

ぼくの元で厳重に管理し、

 

漏洩、悪用などは

 

一切ありませんのでご安心ください。

 

 

 

それでは、下のリンクをクリックして、

 

応募フォームから参加を申請してください!

 

 

 

応募はここをクリック

 

 

 

 

今回の企画は、

 

かなり多くの方の応募が予想されています。

 

 

 

 

ぼくがすでに実績を作って

 

利益が出ることが確定している事業を

 

最終的に丸々継承するというのは

 

本当に規格外で参加者からすれば

 

ラッキーなものになるからです。

 

 

 

しかしながら、

 

ぼくが教えることのできる時間は

 

限られているというのが現状です。

 

 

 

今はぼく自身がMさんと共に

 

ほぼ2人だけで事業を回していますから

 

24時間すべてを教える時間には

 

割けないのです。

 

 

 

それに、参加者が多すぎて、

 

やる気ある人へのサポートが

 

おざなりになるのは絶対に避けたいですから。

 

 

 

 

そこでぼくの方で、

 

これからの事業に必要な人数

 

プラス旅行に連れて行く人数を考えると

 

多く見積もっても、

 

定員は10人までとなりそうです。

 

 

 

 

しかし、10人以上の

 

応募はあると思うので、

 

その場合はより強い意志を感じる人を

 

採用するつもりです。

 

 

 

 

また募集締め切りですが、

 

来年の夏までに一人前にまで

 

育てることを考えると

 

12月中旬を締め切りにしようと思います。

 

 

 

なので募集の完全締め切りは、

 

12月20日とします。

 

 

 

また10人が確定した場合は、

 

その時点で募集は打ち切りとしますので

 

ご了承ください。

 

 

 

それでは、あなたと

 

お話しできるときを楽しみにしています。

 

 

 

 

応募フォーム